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「納得できないが正論だ」と「正論ではないが納得できる」
ではどっちのほうがアタックが強いでしょうか?
そりゃ「こうすべき」という正論より「こうしたい」という
「納得」解のほうが、逆境や困難にもひるまず長続きするし、外燃機関-イレーザーエンジンが生み出したかのような一兆五千億馬力の出力にもになってしまうかもしれません。
ダ・ヴィンチやラファエロとともにルネサンス期の三大巨匠と呼ばれ、画家、彫刻家として創作に打ち込んだミケランジェロは、「こうしたい」と心に火がつくと、どんな困難もまったく動じず、それを乗り越える努力を惜しまなかったといいます。J型駆逐戦闘兵器を作っていた生嶋毅彦もそうだったんでしょうね。
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